独立開業してこそ行政書士

【会社員とは違った自由な仕事スタイルを手に入れよう】

前までのコンテンツは、事務所に勤める行政書士についての紹介をしてきましたが、ここからは、独立開業した場合についてのお話をしていきましょう。

前にも書いたとおり、行政書士は独立開業型の資格です。そのため受験生の中には「独立して自分で仕事をしたいから行政書士を目指す」という人もたくさんいます。もちろん、行政書士事務所などで一生、会社員として働く道もありますが、せっかく難易度の高い試験に合格して、士業になれたのですから、独立開業しないなんて、もったいないのではありませんか?
私的には「独立開業してこそ行政書士」だと思います。

では、行政書士事務所に会社員として勤務した場合と、独立開業をして仕事をしている場合とを比べてみましょう。

<行政書士事務所に勤務した場合>

勤務は月~土の9:00~18:00。ほぼ毎日残業あり。残業代が出る事務所はまだ良いのですが、残業も勉強のうちと、出ない事務所も中にはあるそう。
月給は固定で20~25万くらい。ある程度のキャリアがある人だと、固定+歩合、または完全歩合制が多く、サラリーマンよりは少し良いくらいの月給がもらえますが、それでも年収は500万以下だそうです。
※これは、行政書士事務所に勤務する私の知人の話をもとにしました。

<独立開業して仕事をしている場合>

仕事は行政機関が開いている平日のみで9:00~18:00。重要な仕事が入っていなければ、平日もある程度自由に休みを取ることが可能。収入は仕事がなければもちろんゼロですが、クライアントの報酬はすべて自分のものになります。
報酬額は自分で自由に決められますが、日本行政書士会連合会では報酬額について2年に1度全国的な報酬額調査を行っているので、その平均報酬額に沿って、決めている書士さんが多数だと思います。
年収はピンキリですが、私の場合は1年目⇒350万、2年目400万、3年目530万で、4年目は600万以上を見込んでいます。
(※これは私の経験もとにしました。)

このように、2つには大きな差があります。
もちろん中には「いきなり独立開業する勇気はない…」という人もいるでしょう。その場合は、行政書士事務所などで実務を覚えてから、独立開業という道もあるので、ぜひトライしてもらいたいと思います。

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